決勝戦が終わった後、楽屋にて見事優勝した「あきげん」さんよりコメントをいただきました。
[Q]決勝戦を終えて、また優勝についてコメントをいただけますか?
「あきげん」のお二人
石井さん(以下、石井)「ども!あきげんですっ!」
秋山さん(以下、秋山)「ありがとうございます」
石井「いやぁ見事!」
秋山「はい」
石井「ビックリ本人たちもビックリしている感じでね」
秋山「そうですね」
石井「優勝できましたけども〜」
秋山「そうですね」
石井「どうすか?」
秋山「いやほんとー」
石井「うん」
秋山「まぐれ続いただけの優勝みたいなもんで」
石井「いやホントねぇ〜正直行きの深夜バスはホント、なんで俺らこんなことしてんだろってね」
秋山「いやホントにぃ」
石井「正直思ってましたけど、やっぱり」
秋山「だって、そもそもね」
石井「うんうん」
秋山「(予選)1回目も敗者復活でラッキーで残ったようなもんじゃないすか」
石井「そうそう」
秋山「で〜今回も」
石井「はいはい」
秋山「一番強敵の『ホーム・チーム』さんが一番っていうので、」
石井「クジ運ね」
秋山「コンテスト系はやっぱ1番はちょっとね、まず見られるっていうのが大変だっていうの聞いてたので」
石井「そうそうそうそう」
秋山「それがあって」
石井「はい」
秋山「でー決勝も」
石井「うん」
秋山「たぶん、僕らがたぶん1番でラッキーだったんすよ。決勝。」
石井「あ」
秋山「ジャンケンで負けて、1番で一番ラッキー。逆にね!」
石井「うん」
秋山「良かったと思うんで、それのおかげ〜で」
石井「ホントに僕らね、ま、例えば10組いたら、いつも」
秋山「そうなの」
石井「5番・・・」
秋山「だいたい5・・」
石井・秋山「4、5〜」
秋山「得意なんでねぇ〜」
石井「はいー1(番)はねー」
秋山「1(番)初めて〜ですねー」
石井「ねぇ」
秋山「ほんとーホントラッキーで!」
石井「やったよ!ツィンテル!」
ツィンテルさん登場「うるさいよ、ばかやろぉー」
石井・秋山、ツィンテル「あはははははははは(笑)」
秋山「えーホントね、ラッキーがもっと続けばいいなと。」
石井「はい」
秋山「この先もね」
石井「来年はね、いい運で流れが来てますから、うん」
秋山「もしかしたら〜優勝20万って書いてあるけど」
石井「うん」
秋山「家帰って開けたら21万だったみたいな!」
石井「あはは、なんだそりゃ(笑)」
秋山「そういう」
石井「プチラッキーね(笑)」
秋山「プチラッキーもあるかもしれないんで」
石井「はい、確認しましょう」
秋山「ありがとうございます」
石井・秋山「どうもありがとうございました」
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